軟式野球部:卒業を前に

更新日:2017年3月21日

カテゴリ:キャンパス情報

平成29年3月15日(水)温山会館に軟式野球部OB会の沼田譲二会長を始め監督や大学関係者等々と卒業生・3年次生が集まった。

部長の古屋壮一先生や沼田譲二会長(大22)から、卒業生へ贐と感謝の言葉が述べられ、記念品が贈呈された。

卒業生一人ひとりからは、「松山大学で仲間と学んだことを生かして頑張っていきたい。この仲間と野球ができたことは一番の思い出です。社会に出て大変なことも多いとは思います。

【卒業生6人へ記念品贈呈】

野球部で学んだことや大学で培ってきたものを生かしていきます。春のリーグ戦、しっかりと頑張ってください。心から応援いたします。社会人としての自覚と誇りをもって春からしっかりと働いていきたいと思います。軟式野球部で野球以外にもいろいろ仲間のことチームとしての関わりの大切なことを学ぶことができました。大学・軟式野球部で学んだことを生かして社会人として頑張っていきます。新4年生として就活等忙しくなると思いますが良い結果が出るようしっかりと頑張ってください。個人的にもOBやチームにお世話になりました。社会に出て皆さんにいい報告ができるよう頑張っていきます。心から応援しています。リーグ戦しっかりと頑張ってください。4年間大学で学んだことを社会で生かして頑張ります」とそれぞれの思いが伝えられた。
指導者からは「この学年は、1年生の時から大変よく頑張ってくれていい成績を残してくれました。嬉しく思っています。何か協力できることがあれば言ってください」

「卒業おめでとうございます。スーツを着た皆さんはとても逞しく見えます。中学校、高等学校、大学横のつながりをこれからも連絡取りながら切磋琢磨して成長してください」
「あっという間の4年間だったと思います。これから社会人として立派に生きてくれると確信しています。楽しみにしています」と感謝と期待の言葉があった。 

【後輩からメッセージ】

最後に3年次生から感謝の言葉があり、活躍を祈念した一本締めで会は終了した。

 

 

 

 

 

温山会は応援しています

【温山会から90周年記念グッズをプレゼント】

松山大学温山会は、今年1月8日に創立90周年を迎えました。90周年を記念して総会や支部総会でいただいた寄付金をもとに作ったハンドタオルや温山会グッズを卒業の記念にプレゼントいたしました。松山大学温山会は全国41の支部と海外のニューヨーク支部の併せて42支部が活動しています。軟式野球部の横のつながりはもちろん、温山会の先輩方との縦の繋がりもしっかりと活かし、卒業生がその活動に参加し、先輩方との交流を進めていただくことを祈っております。

 

 

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