バドミントン部が中四国大会でアベック優勝!!全国大会への切符を掴む!!
平成27年4月19日(日)から24日(金)にかけて島根県にて開催された「第35回中・四国学生バドミントンリーグ戦」及び平成27年6月21 日(日)から27日(土)にかけて高知県にて開催された「第59回中・四国学生バドミントン選手権大会」に、本学バドミントン部(男子・女子)が 出場。団体戦で見事、男女連続アベック優勝を飾りました。これにより、10月10日(土)から大阪市で開催される「第66回全日本学生バドミントン選手権大会」への連続出場が決定しました。
平成27年7月22日(水)には村上宏之学長に報告を行いました。村上学長は「全国大会では一つでも多く勝ってほしいと思います。自分の気持ちと練習の成果を普段通り発揮し、後悔のないようがんばってください」と選手を激励されました。
バドミントン部男子主将の大呂健二さん(経営4年)は「9月には西日本大会が開催されますが、昨年は男女共5位でしたので、まずそこでベスト4を目指し、全国大会でも、後輩を勝利へ導 けるよう励んでいきます」と語り、女子主将の久枝りなさん(経営3年)は「日々、部員みんなで練習をがんばっています。西日本大会でも全国大会でも、昨年 より上の順位を目指します」と大会への抱負を話してくれました。日々努力を重ねる松山大学バドミントン部の今後の活躍が期待されます。